気づくと、だいたい同じ靴を履いています。
打ち合わせの日。
現場に行く日。
なんとなく忙しそうな日。
朝、玄関で少し考えて、結局いつもの靴を履く。
別に特別おしゃれな靴ではありません。
むしろかなり普通です。
でも、履いていて安心な靴なんです。
Webディレクターの仕事って、思っているより歩きます。
オフィスの中でも動きますし、打ち合わせがある日は電車移動も多い。
なのに、ふと気づくと、靴にはあまり気を使っていない。
パソコンはこだわる。
モニターも気になる。
キーボードも変える。
でも、靴はずっと同じ。
そんな自分に、ある日気づきました。
今日はそんな話です。
ディレクターを続けていると、だんだん欲しくなるものの話。
今回私が欲しいなと思ったものは、痛くならない靴です。
ディレクターを続けていると、だんだん欲しくなるもの
Webディレクターを続けていると、少しずつ欲しくなるものがあります。
人によって違います。
たとえば、書きやすいペン。
打ち合わせのとき、思った以上にメモを取ります。
ノートだったり、iPadだったり。
Apple Pencilが手に合う人もいれば、ボールペンにこだわる人もいる。
「このペン書きやすいな。」
それだけで、メモを取るスピードが変わります。
あとは、近所に品揃えのいいコンビニ。
忙しい日の夜。
資料をまとめながら、ふと甘いものが欲しくなる。
コピー用紙を買いたくなる。
おにぎりを買って帰る。
そんなとき、家の近くにコンビニがあると、ちょっと安心します。
それから、帰り道に寄れるカフェ。
打ち合わせのあと、少し頭を整理したい日。
まっすぐ帰る前に、30分だけノートを開きたい日。
そういう場所が一つあると、気持ちの切り替えがうまくいきます。
ディレクターを続けていると、欲しいものは人それぞれです。
大きなものではなく、
日常の仕事を少し楽にするもの。
そして最近、私が欲しくなっているのが。
痛くならない靴です。
気づくと、同じ靴ばかり履いている
ふと気づくと、同じ靴ばかり履いています。
打ち合わせの日も。
現場の日も。
ちょっと忙しそうな日も。
結局その靴を選ぶ。
理由は簡単です。
痛くならないから。
歩きやすい。
疲れにくい。
打ち合わせが長引いても気にならない。
そういう靴は、自然と出番が増えます。
でも、よく考えると少し不思議です。
ディレクターって、仕事道具には結構こだわります。
PCは何を使うか。
モニターは何インチか。
マウスは何がいいか。
細かく考えます。
なのに、靴はなんとなく選んでいる。
仕事の中でかなり歩くのに、そこにはあまり意識が向いていない。
打ち合わせで駅から10分歩く。
オフィス内で会議室を行き来する。
外出が重なる日もある。
それでも、「まあこの靴でいいか」で済ませている。
たぶん、優先順位の問題なんですよね。
ディレクターの頭の中は、常にタスクでいっぱいです。
進行。
確認。
判断。
調整。
靴のことまで考える余裕がない。
だから結局、安心な一足に固定される。
ディレクターが欲しがるものは、人によって違う
このシリーズのテーマでもありますが。
ディレクターが欲しがるものは、人によって違います。
ガジェットの人もいます。
「いいキーボードが欲しい。」
「ノイズキャンセリングのヘッドフォンが欲しい。」
「デスクを広くしたい。」
環境派の人もいます。
「静かな会議室が欲しい。」
「集中できる時間が欲しい。」
「Slackが一日止まってほしい。」
スキルの人もいます。
「もっと判断が速くなりたい。」
「交渉がうまくなりたい。」
「企画力を上げたい。」
どれも正解です。
現場を続けていると、それぞれの人に欲しいものが生まれてくる。
そして私の場合、それが最近「靴」でした。
正確に言うと。
痛くならない靴。
すごく地味な欲望です。
でも、結構大事だと思っています。
私が今いちばん欲しいもの
今、私が欲しいのは。
長く歩いても疲れない靴です。
見た目が派手でなくていい。
流行じゃなくていい。
ただ、歩いていて楽な靴。
打ち合わせの日。
現場に行く日。
電車移動が多い日。
足が痛くならないだけで、かなり気分が違います。
これは完全に想像ですが。
もし、自分の足にぴったりの靴を見つけたら、移動のストレスが減る気がします。
駅からの10分。
オフィス間の移動。
展示会やイベント会場。
「ちょっと歩く」が続く日ってありますよね。
そのとき、靴が快適だと、体力が残ります。
ディレクターって、意外と体力仕事でもあります。
集中力も体力に引っ張られます。
だから最近、思うんです。
「いい靴、ちゃんと探してみようかな」と。
もし良い靴を見つけたら
もし、本当にいい靴を見つけたら。
たぶん私は、またそればかり履くと思います。
でも、それでいい気もします。
仕事道具って、そういうものです。
気に入ったものを長く使う。
安心して使えるものがあると、余計な判断が減ります。
ディレクターの仕事は、判断の連続です。
スケジュール。
優先順位。
調整。
確認。
だから、日常の小さな判断は減らしたい。
「今日はどの靴にしようかな。」
この迷いがなくなるだけでも、少し楽です。
そして、移動が少し快適になる。
それだけでも、仕事の一日は少し変わります。
ディレクターって、結局いろんなものを欲しがります。
ガジェット。
時間。
余裕。
でも、その中には、こういう小さなものもある。
痛くならない靴。
派手ではないけれど、毎日の仕事を少し楽にしてくれるもの。
もしかしたら、ディレクターにとって一番現実的な「欲しいもの」かもしれません。

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