Webディレクター、だいたいこれがほしい

つよいPCが欲しくなる瞬間

どうも。
林です。

最近、ちょっと思うことがあります。
つよいPCが欲しい。

今のPCでも仕事は普通に回っています。
Slackも動きますし、Figmaも問題ありません。
ブラウザを20タブくらい開いてもそこまで困りません。

だから普段のディレクション業務だけなら、今のPCでも十分です。

でも、ある瞬間に思うんです。
「あ、これ、つよいPCが欲しいやつだ」と。

その瞬間はだいたい夜です。
そして、動画を触っているときです。

今日はそんな話です。

Webディレクター、だいたい欲しいものが増えていく

Webディレクターを続けていると、だんだん欲しくなるものがあります。
人によって違いますが、現場にいる時間が長くなるほど「これがあったら楽なのに」と思うものが増えていきます。

例えば、大きいモニターが欲しくなる人もいます。
作業領域が広くなると、単純に仕事が速くなるからです。

ノイズキャンセリングのヘッドフォンを欲しがる人もいます。
オンライン会議が増えると、音環境が大事になります。

あとは、静かな会議が欲しいという人もいます。
それから、終わらないSlackを止める権利が欲しいという人もいます。

冗談みたいですが、だいたい本当です。

仕事を長く続けていると、作業を少しでも快適にするものが欲しくなります。
モニターを大きくすると作業が速くなりますし、椅子を変えると腰が楽になります。

そしてあるタイミングで、ふと思うんです。

「PC、もう少し速かったらいいのに」

この気持ちは突然生まれるものではありません。
じわじわ来るタイプです。

夜の動画編集で気づく

最近、僕は趣味で動画を触っています。
本格的な編集ではありません。
カットをしたり、テロップを入れたりするくらいです。

最初は楽しいです。
ただ、しばらく触っていると気づきます。

プレビューが少し重い。

再生バーを動かすと一瞬止まります。
書き出しを押すと、少し待つ時間が発生します。

そのときに思うんです。

「これ、つよいPCだったら速いんだろうな」

動画編集はPCの性能が体験にそのまま出る作業です。
CPUもGPUもメモリも全部効きます。

そしてこの作業はだいたい夜にやります。
昼は仕事なので、触るのはどうしても夜になります。

気づくと深夜です。
そして書き出しを待っている間に、PCのスペックを調べ始めます。

この流れ、わりと自然です。

もう一つの理由。LLM

もう一つ理由があります。
ローカルでAIを触りたいからです。

最近、ローカルLLMを触る人が増えています。
僕も少し興味があります。

ローカルLLMや画像生成を動かそうと思うと、PCの性能がかなり影響します。
GPUメモリやRAMが足りないと、そもそも動かないこともあります。

そうなると、PCをどう使い分けるかを考え始めます。

今のPCをAI実験用に回す。
新しいPCをメインPCにする。

この構想が、だんだん現実味を帯びてきます。

じゃあ、どんなPCが欲しいのか

ここで一度整理しておきます。
僕が欲しいのは、動画編集にも耐えるPCです。

具体的にはこんな感じです。

CPU
Core i7 / Ryzen 7 クラス

メモリ
32GB

GPU
RTX4060以上

ストレージ
SSD 1TB以上

ディレクション業務だけなら、ここまでのスペックはいりません。
ただ、動画編集とAIを触るなら、このくらいあると安心です。

そして大事なのは、余裕のあるPCはストレスが少ないということです。

じゃあ、実際どんなPCを見ているのか

スペックを考え始めると、だいたい次にやることは同じです。
PCのスペック表を見始めます。

YouTubeを見たり、レビュー記事を読んだりします。
だいたい候補はこのあたりに集まります。

例えば MacBook Pro(M3 Max)
動画編集をする人はだいたいここを見ます。
Final CutもPremiereも速いですし、モバイルでも使えます。
値段はそれなりですが、「全部これでできる」という安心感があります。

デスクトップなら Mac Studio
動画編集系の人はわりとここに行きます。
静かで速くて、とにかく安定しています。
「動画やるならこれでいいんじゃない?」という感じの定番です。

Windowsなら RTX4070クラスのデスクトップ
AIやローカルLLMを触るなら、このあたりが現実的なラインです。
GPUが強いので画像生成も速いです。

ただ、ここでディレクターは一度止まります。

「いや、そこまで必要か?」

この自問はわりと健全です。

本当に動画制作を仕事にするならハイエンドに行きます。
でも、趣味編集+AI実験くらいなら、もう少し軽くてもいいかもしれません。

だからだいたいこのあたりで、また迷い始めます。

それでも、スペック表を見ている時間はちょっと楽しいです。
ガジェット好きのディレクターは、だいたいこの時間が好きです。

PCが速いと何が変わるのか

PCが速くなると、作業の流れが変わります。

例えば、ブラウザを閉じなくなります。
アプリも気にせず開けます。
書き出し待ちも減ります。

つまり、思考が止まりません。

PCが遅いと、作業の途中で止まります。
プレビュー待ち、書き出し待ち、読み込み待ちが増えます。

この「待ち」が増えると、作業の流れが切れます。

逆にPCが速いと、思いついたことをすぐ試せます。
試して戻すことも簡単です。

このサイクルが速くなります。

動画編集でもAIでも、ここはかなり大きいです。

買ったらどうする?

もし新しいPCを買ったら、やることはだいたい決まっています。

まず、今使っているPCをAI用に回します。
ローカルLLMやモデル検証など、実験環境として使います。

新しいPCはメイン作業用です。
動画編集や普段の仕事、ちょっとした制作に使います。

環境を分けると、PCはかなり使いやすくなります。

ディレクターの欲しいもの

今回のテーマは「Webディレクター、だいたいこれがほしい」です。

人によって違います。
モニターの人もいれば、椅子の人もいます。
時間が欲しいという人もいます。

僕の場合は、つよいPCでした。

理由はシンプルです。
動画編集が楽になるからです。
AIも触れるようになります。

そして、少し楽しい。

ガジェットはだいたいそういうものです。
仕事を助けてくれるものでもあり、趣味を広げてくれるものでもあります。

それくらいで十分だと思います。

まとめ

つよいPCが欲しくなる瞬間は、だいたい夜です。

動画を書き出しているとき。
プレビューが少し止まったとき。
少し重いデータを開いたとき。

その瞬間に思います。
「これ、つよいやつ欲しいな」と。

Webディレクターは、仕事と趣味の距離がわりと近い職業だと思います。
仕事の延長で動画を触ったり、AIを試したりすることもあります。
そういうことをやり始めると、PCの性能が少しずつ気になり始めます。

ディレクターって、仕事道具を欲しがる人種でもあります。
モニターとか、キーボードとか、PCとか。
作業が速くなるものは、だいたい欲しくなります。

もちろん、今のPCでも仕事は回ります。
だから急いで買う必要はありません。

でも、夜に動画を書き出しているとき。
スペック表を見ながら、少しだけ考えます。

「まあ、次のPCはつよいやつでもいいかもしれない」

だいたい、そういう感じです。

前の記事 新人が最初に覚えると強い「導線の見方」
次の記事 炎上案件のあとに欲しくなるもの