中村 海斗 の記事一覧

3年目までに必ずぶつかる“質の壁”──現場で仕事を“こなす”から“創る”へ

修正指示が“通らない”理由 UIを見る前に“意図の質”を整える

1〜3年目のディレクターが、ほぼ確実に一度はハマるポイントがあります。それが「修正指示が通らない」という、あの地味にしんどい停滞です。 「伝えてるはずなんだけどな」と思って出したコメントが、なぜかズレた状態で返ってくる。 […]

“見えない段取り”が仕事を決める 若手が最初に覚えたい裏側の仕事

UIを直す前に“構造”を読む デザインコメントの段取り術

画面レビューの場にいると、新人の多くが“表層のUI”に意識を奪われてしまいます。ボタンの色、文字サイズ、アイコンの形、位置、余白……。もちろんそれらは大切です。ただ、ディレクターが最初に身につけるべきは、「見えている部分 […]

未経験からどう一歩目を作るか 現役ディレクターが“最初の壁”に答える特集

デザインができない僕でもディレクターになれた 未経験者に必要な“観察の練習”

Webディレクターという職業には、どこか“センスがある人の仕事”という印象がつきまといます。デザイナーではなくても、「UIが分からないと務まらないのでは?」「デザインができないとレビューに参加できないのでは?」と不安にな […]

来年度からWebディレクターになる人へ 現場に出る前に“やってよかった準備”

UIが分からなくても大丈夫 “観察ノート”から始めるUXの入口

新人として現場に入ると、UIやUXという言葉が急に日常に入り込んできます。「UIって何を見ればいいの?」「UXって資格を取るべき?」そう戸惑いながら、真っ白なワイヤーやプロトタイプを前に手が止まる人は少なくありません。僕 […]

1〜2年目の“中だるみ”をどう越えるか 現役が語る“続ける力”の磨き方

“センスの壁”にぶつかったとき デザインと文章の狭間で迷う1〜2年目へ

入社して半年が過ぎたころ、「この仕事、自分にはセンスがないのかもしれない」そう思ったことがある人は、きっと少なくない。 僕も同じだった。デザイナーの提案はいつも洗練されて見えて、ライターの言葉はどれも芯を突いている。その […]

なぜWebディレクターになったのか 現役が語る“はじまり”と1年目のリアル

“デザインが分からない”新人が、UXに魅せられるまで 1年目の迷いと気づき

Webディレクターになったばかりの頃、僕は自分の仕事が分かっているようで、実はほとんど分かっていませんでした。 「ディレクターなんだから、デザインの良し悪しも分かるよね?」「文章もトーンも、きちんと判断できるよね?」 周 […]

これから Webディレクターになる人へ 現役が語る“向いてる・向いてない・その先のリアル”

デザイナーでも、文章が得意でもない僕が“UX寄りディレクター”になれた理由

「デザインもコピーも、どちらも中途半端なんですよね。」Web業界に入ったばかりの頃、僕はそう自己紹介していました。 周りには、専門学校でグラフィックを学んだ人、編集経験を持つライター、元エンジニアの人。どの肩書きにも当て […]

次の世代のために、私たちは何を残せるか

“俺がやるよ”がチームを弱くする 現場を回すベテランの責任

トラブルが起きたとき、気づけば口にしている言葉がある。「俺がやるよ」。 一見、頼もしく聞こえる。でもこの一言が、チームを静かに弱らせることがある。 俺はそれを、何度も経験した。現場を救うつもりで動いたのに、気づけば誰も相 […]

次の世代のために、私たちは何を残せるか

“正しさ”より“残せる仕組み”を デザインレビューを世代でつなぐ方法

デザインレビューの場に、いつも同じ空気が流れている。完成に近づくほど、言葉が少なくなり、「どこをどう直すか」よりも「どう残すか」を考える時間が増えていく。 チームに新しいメンバーが入るたび、その積み重ねがうまく伝わらない […]

“デザインコメント”は設計図 伝わるフィードバックの構造を読む

「コメントって、どう書けばいいんでしょうね。」 デザインレビューのあと、若いディレクターがつぶやいた。彼女の画面には、いくつもの吹き出しが並んでいた。「ここ、もう少し明るく」「文字を短く」どれも正しい指摘に見える。けれど […]