「コメントって、どう書けばいいんでしょうね。」 デザインレビューのあと、若いディレクターがつぶやいた。彼女の画面には、いくつもの吹き出しが並んでいた。「ここ、もう少し明るく」「文字を短く」どれも正しい指摘に見える。けれど […]
中村 海斗 の記事一覧
“感覚”を言語化する デザインレビューで使える“共通言語”の作り方
「なんか違う気がする」「もう少しやわらかく」デザインレビューの場では、こんな“感覚的な言葉”がよく飛び交います。けれど、それをどう受け止め、どう翻訳するかで、チームの理解度は大きく変わります。 僕自身、デザインと言葉の橋 […]
“言葉がデザインを邪魔しない”ために ディレクターが読むUIの余白
「このボタン、ちょっと詰まって見えませんか?」打ち合わせでそんな話が出るとき、たいてい“文字”の話ではなく、“空気”の話をしています。 画面の余白、行間、文言の長さ…それらは見た目だけでなく、体験のリズムをつくる要素です […]
デザインと言葉の“翻訳者”としての視点
「これ、ちょっと“違う”んですよね。」 デザインレビューの場で、そんな言葉を聞いたことがある人は多いと思います。けれど、“違う”の中身を言葉にしようとすると、急に空気が固まる。そこにはデザイナーの感覚、コピーライターの意 […]
“伝わるデザインレビュー”の作り方 言葉でデザイナーの思考を支える
デザインレビューの場は、いつも少し“空気”が張っています。褒めすぎると浅くなる。指摘ばかりでは、場が重くなる。コメントをしようとしても、何から言えばいいのかわからない。 そんなとき、僕は「レビューとは“対話のデザイン”だ […]
トーン&マナーをデザインで伝える方法 言葉にならない「らしさ」を形にする
「このデザイン、ちょっとトーンが違うんだよね」そう言われて、困ったことはありませんか。 “トーン&マナー”という言葉は、現場でよく使われます。でも、その意味を具体的に説明しようとすると、意外と難しい。デザインガイドライン […]
UI文言を変える前に、まず“構造”を読む UXライター的観察術
目次文言を直す前に、“UIが語っていること”を聴くまず“流れ”を読む:UIは会話の順番でできている“構造の声”を拾う:迷いが生まれる場所には理由がある文言より先に、“距離”を観察する“構造を読む”ための3つの観察ステップ […]
ワイヤーを見てから書く“逆ライティング術” デザインから文章を生み出す、もう一歩先の実践法
こんにちは、中村海斗です 前回は、“なんか違う”と感じた時に使える「コメントの言葉」についてお話ししました。今回は、少し視点を変えて「文章を“書く前に見る”」という話をしたいと思います。 ライターというと、まず言葉から考 […]
「なんか違う」を卒業する、ディレクターのコメント力
はじめまして。UXライターの中村海斗(なかむら かいと)です。もともとはWebデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在は言葉とデザインの橋渡しをする仕事をしています。 この連載では、「見た目」と「言葉」をどうつなげるか […]
